2011年7月3日日曜日

第21回 敦賀カップ

6/5(日) 順風の絶好のレース・コンディションのもと伝統ある第21回敦賀カップが開催されました。

優勝はQuantum CW-1000シリーズ Cross-Cut Dacron Furling Genoa、及びCross-Cut Dacron Furling Mainを新調された関根オーナー所有の”DAIZY IV(Oceanis-361 Clipper)”でした。特にFurling Mainsailはバテン無しタイプであるために限られたマスト内スペースでセイルの出し入れなどの操作性を第一に考慮しながらも、セイリング中にはボートスピードを引き出せるセイル・シェイプを実現させなければなりません。バテン無しでフラットなシェイプを風圧が掛かってもできるだけ維持させるのはクロスの選択はもちろんのこと、何よりデザイン・プログラムが大きな役割を果たします。ダウンウインドではATN社製スピネーカー・スリーブを併用したv-3 非対称クルージング・スピネーカーが活躍。

初出場にして初優勝、関根オーナーはじめクルーの皆様おめでとうございました。

DAISY VI{1} DAISY VI{2} 

DAISY VI{3}